猫とうさぎは仲良し!一緒に飼う時に注意したい6つの事|行動や性格の違い

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猫とうさぎ
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物は、うさぎに限らず犬や猫、ハムスターやモルモットなど、どんな動物でもとてもかわいいですよね!

たくさんのかわいい動物がいるので、ペットを飼おうと思ったときにはどんな種類の動物にするか迷うかたも多いのでは?

そして迷った結果、種類の違う動物を両方飼うかたもいるでしょう。

一般社団法人 ペットフード協会のデータによると「平成29年度 全国犬・猫 推計飼育頭数、全国の推計飼育頭数 犬:892万頭、猫:952万6千頭」と猫が増えています。

だとすると、ペットとしてうさぎと猫の組み合わせは増えているはず! しかし、うさぎと猫の相性は果たしてどうなのでしょうか? 飼うときの注意点は? 違う種類の動物を一緒に飼うときには、ちゃんと知っておくべきことがあります。うさぎと猫を一緒に飼うなら、事前にその生体や行動の違い、ポイントなどをしっかりと知っておきましょう。

うさぎと猫は仲よし

ちょっと意外ですが、うさぎと猫は、相性がいいといわれています。

野生の場合は敵同士になることもありますが、ペットうさぎ、ペット猫の場合は、飼いかたを知れば仲よくなりますよ。

しかし、違う動物だからということに限らずうさぎにも猫にもその子それぞれの性格があります。性格が合うかどうかは飼ってからわかるものです。最初のうちはしっかり様子をみておきましょう。

まずはお家の環境に慣れてもらうことが大切です。ちゃんと環境に慣れてくれたら、次はお互いが慣れるように工夫してお世話をしていきましょう。

こちらは、うさぎと猫が一緒に生活をしている様子です。

音声あり

とてもかわいくてほほえましい光景ですね。

いっけん、猫のほうが強いようなイメージがありますが、そういうわけではないよう。

やはりその子の性格や、動物の中での上下関係によって変わってくるものですね。

 

うさぎと猫を一緒に飼うなら覚えておくべき6つの注意点

うさぎと猫は相性がよいですが、まったく違う生きものです。それぞれの行動や育ちかたがあるので、その違いと注意点を理解しておきましょう。

  1. 性格や行動の違い
  2. 縄張り意識の違い
  3. それぞれのトイレ事情
  4. うさぎと猫、どちらが先に家にいたほうがうまくいくのか
  5. 誤食に注意
  6. 一緒に遊ぶ

1.性格や行動の違いを知る

品種にもよりますが、うさぎは好奇心旺盛な子やおっとりしている性格の子がいます。

そしてうさぎはとってもきれい好き。

また、うさぎの本能からくる行動は、

  • なんでもカジカジとものをかじる
  • どこでもホリホリと掘る

という行動をとります。

猫は、こちらも品種によりますが、自由気ままな性格の子や、気が強い性格の子がいます。

猫も自分の体を毛づくろいするなど、きれい好きな動物です。

猫の行動は、

  • 自由気ままに動き回る
  • ねこじゃらしなど、動くものに反応する

というような行動をします。

うさぎも猫もどちらもきれい好きで、自分の体を毛づくろいします。しかし、大きく違うのは、猫は毛玉を「吐き出す」という行為ができますが、うさぎは「吐き出す」という行為ができません。とくに換毛期などには、お腹の中に毛玉がたまらないように注意しましょう。

猫は鳴くことができますが、うさぎは声帯がないため鳴くことができません。そのため、普段からしっかり観察し、いつもと違うようなことがあれば飼い主さんがしっかり気づいてあげましょう。

また、うさぎは毎日変わらない生活に幸せを感じますが、猫の場合はほうっておくとどこかにいってしまうような子もいます。

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2.縄張り意識の違い

うさぎも猫も、縄張り意識の強い動物です。

そのため、一緒に飼うにしてもそれぞれの居場所は必要になります。

普段放し飼いにしていても、それぞれのケージは用意しておきましょう。

 

3.それぞれのトイレ事情

猫は一度トイレを覚えたら、毎日トイレを使うようになりますが、うさぎの場合はトイレについては「まあまあ覚えてくれる」くらいです。そのため、おしっこやうんちをトイレ以外のところですることもあります。

先ほどもお伝えしたように、どちらも縄張り意識の強い動物ですので、うさぎがトイレ以外の場所でおしっこやうんちをしてしまったらすぐに拭き取り、においをのこさないようにしましょう。

 

4.うさぎと猫、どちらが先に家にいたほうがうまくいくのか

動物は、先にお家にいたものが上の立場になります。

うさぎと猫の場合は、先にうさぎがお家にいたほうがいい関係を築けることが多いです。

飼い主さんが気をつけなければいけないのは、なにをするときも順番を守るということ。

たとえば、

  • ごはんをあげるとき
  • トイレの掃除
  • ケージから出すときなど

先にお家にいた動物を1番最初にお世話しましょう。動物の中ではきびしい縦社会があるので、飼い主さんもそれを守ってあげなければ最初にいたほうは怒ってしまい、仲よくなるのが難しくなります。

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5.誤食に注意

うさぎと猫の食事はまったく違います。それぞれの食事をちゃんとわけてあげましょう。

また、猫の場合は「吐き出す」という行為ができますが、うさぎの場合は「吐き出す」ということができません。

うさぎも猫もなんにでも興味をもち、ときには食べてしまうこともあるので、もし食べてはいけないものを食べてしまった場合はすぐに病院に連れていきましょう。

 

6.一緒に遊ぶときの注意点

うさぎと猫を遊ばせるとき、最初はうさぎをケージから出さずに猫を近づけてみましょう。

猫のほうに、うさぎは敵じゃないということをわかってもらうために慣れさせます。

攻撃的な反応がないようなら、うさぎをケージから出して様子をみてみましょう。

ほんとに仲がよくなったと確信できるまでは、飼い主さんはうさぎと猫から目を離さないでください。

 

まとめ

うさぎと猫は相性がいいですが、その子の性格を理解して性格が合うかどうかは飼い主さんが見極める必要がありますね。

行動パターンはうさぎも猫もそれぞれです。無理にどちらかに合わせるようなことはせずに、それぞれの行動や性格を大事にして接していきましょう。

  • 一緒に飼うときも、うさぎと猫、両方の居場所はしっかりと確保する
  • 動物の縦社会を理解して、先にお家にいたほうからお世話をする

1番大切なのは、「どちらも同じ愛情をもって接する」ということです。うさぎと猫が仲よくなることももちろん考えたいことですが、まずは飼い主さんとの絆を深めていけるように、どちらも変わらない愛をあたえていきましょう。

そしてうさぎと猫が兄弟のように仲のいい関係を築いていけるように、どちらのことについても学んでいってくださいね。

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